ハッスルマッスルー💪
トレーナー＆トレーニーの“やぎりん”ですっ
目次
最近新しいサプリを始めました
エキストラハイポトニックドリンク CCD
グリコのCCD
いわゆる「カーボドリンク」というやつです
エキストラハイポトニックドリンク CCD大袋 (900g)
スタミナを維持するために必要な水分とエネルギーを無理なく摂ることができる粉末ドリンクです。運動時の水分補給において、胃に水分が溜まるとパフォーマンスに影響します。おなかに溜まりにくく、水分がすばやく吸収されるように、体液より低い浸透圧（ハイポトニック）にしています。運動中もすみやかにエネルギー、水分、ナトリウムの補給が可能です。500ml（製品45.0g）あたり、170kcalのエネルギー、汗で失われるナトリウムの他、7種のビタミンを補給することができます。運動中でも飲みやすいクリアな味わいです。ウォーキングからハードなトレーニングまであらゆる運動中の水分補給におすすめです。
by エキストラハイポトニックドリンク CCD大袋 (900g) | 【公式】江崎グリコ(Glico)
今まではマルトデキストリンを使用していましたが、
トレーニング中の胃もたれや血糖値コントロール問題を解決するためにCD(クラスターデキストリン)を使用しました
急速な糖分補給ならマルトデキストリンが有利。安いしね♪
僕のパーソナルトレーナーから
「増量期に水を飲んでいるのはもったいないよ」と言われ即ぽちっちゃった（笑）
クラスターデキストリン（Cluster Dextrin）のメリットとデメリット
メリット:
- 安定したエネルギー供給: ゆっくりと消化吸収されるため、持続的にエネルギーを供給します。
- 低血糖値スパイク: 血糖値の急激な上昇を抑え、インスリン分泌を安定させます。
- 胃腸への負担が少ない: 消化吸収が穏やかで、胃腸に負担をかけにくい。
- 運動中のパフォーマンス向上: 長時間の運動中でもエネルギーが持続しやすく、疲労感を軽減します。
デメリット:
- 価格が高い: 他の炭水化物サプリメントと比較して、コストが高めです。
- 即効性に欠ける: 瞬間的なエネルギー補給には向いていない。
味
普通にスポドリっすね（笑）
毎日続けてたら飽きる味かな～
飽きたらいろんなもの混ぜて味変するのが良さそう
ちなみに筆者はBCAA(分岐鎖アミノ酸)を混ぜてます ←筋分解防止目的
デキストリン（中国製造、国内製造）、ぶどう糖、食塩／クエン酸、香料、クエン酸Na、塩化K、乳酸Ca、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）、ナイアシン、パントテン酸Ｃａ、V.B1、V.B2、V.B6、葉酸、V.B12
| エネルギー | 170kcal |
| たんぱく質 | 0.0g |
| 脂質 | 0.0g |
| 炭水化物 | 42.5g |
| 食塩相当量 | 0.60g |
| カリウム | 90mg |
| カルシウム | 6mg |
| ナイアシン | 2.8mg |
| パントテン酸 | 1.40mg |
| ビタミンＢ１ | 0.25mg |
| ビタミンＢ２ | 0.28mg |
| ビタミンＢ６ | 0.25mg |
| ビタミンＢ１２ | 0.6μg |
| 葉酸 | 50μg |
筋収縮に必要なカルシウム
糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンB群も入っているのも魅力的♪
ポカリスエットとの比較
ミネラル(電解質)ならポカリでもいいんじゃない？
と、反論が聞こえてきそうなのでチャットGPT先生に聞いてみた
- 主成分: 電解質（ナトリウム、カリウム）と少量の糖分
- 目的: 主に水分と電解質の補給
- 運動後のリカバリー: 短時間の運動後や、軽いトレーニングでの水分補給に最適
- 吸収スピード: 素早く吸収されるが、エネルギー供給力は低い
- 主成分: クラスターデキストリン
- 目的: 持続的なエネルギー供給とパフォーマンスの維持
- 運動中および運動後: 中・高強度のトレーニング中や後のエネルギー補給に最適
- 吸収スピード: 緩やかに吸収され、胃腸への負担が少なく、持続的なエネルギーを供給
筋トレにどちらが適しているか？
- 短時間・軽い筋トレ: 水分と電解質の補給が優先される軽度のトレーニングには、ポカリスエットが適しています。
- 中・高強度の筋トレ: エネルギーが持続的に必要な中・高強度のトレーニングには、クラスターデキストリンを含むグリコのCCDがより適しています。
ファッション筋トレならポカリでもおｋ
重量や回数などの記録更新を狙うならグリコのCCDの方が良さそうですね🤔
筆者の体感
飲み始めた体感としては、持久力がupして粘りが出た気がします
クレアチン⇒瞬間的なパワー⇒重量up
CCD(カーボドリンク)⇒持久力、粘り⇒レップ数アップ
って感じかな
僕の場合筋肥大目的なので筋ボリューム(重量×回数×セット数)
変数の「回数」が増えるのはメリットしかない
まとめ
結論としましては
筋肥大が目的で金をかけれるならCCDに課金は
ありよりのあり！
筋トレ、ボディーメイクはどれだけお金と時間をかけれるかの世界
趣味と同じで折り合いができる範囲でお金と時間を投下しましょう
最後まで読んでくれてセンキューベリーマッチョ💪
