ども。
フィジーク体型に向けて肉体改造中のやぎりんです
今日はいろんな意味での休息日でした
(お仕事&筋トレ)
今は休息日でも動いて休む「アクティブレスト」という考え方がある
『アクティブレスト』とは日本語にすると「積極的休養」という意味です。軽く体を動かすことで疲労回復を高める方法であり、ランニングに限らずさまざまなスポーツのコンディショニングで使われています。
軽く体を動かす程度の強度が軽い運動をすることで、体は温まり全身の血行が良くなります。全身の血行が良くなることで筋肉はほぐれていき、乳酸などの筋肉に溜まった疲労物質を血流に乗せて除去できます。
さらに結構が良くなることで、筋肉の回復するために必要なさせるタンパク質などの栄養を供給しやすくなり修復が早まります。
by 疲れているのに動いた方が良い?アクティブレストの効果とそのやり方とは | RUN HACK [ランハック]
簡単に言うと、血行が良くなることで疲労物質を除去することができ
ついでに気分もリフレッシュ✨
物理的にも精神的にも理にかなった休息法ですね
もちろん容量用法をしっかり守るという前提なのは言うまでもない
今回アクティブレストで選んだ種目は「登山」
登山はよい有酸素運動で血行促進(物理)
そして、緑による癒し(グリーンエクササイズ)で気分すっきり(精神)
自然と思考もクリアとなりいろんなアイデアなどが出てくる
1つの己の議題としてに「AIと人間について」山を登りがてら考えてみた
まず前提として
AIは全知全能の神であるが、実際は概念でしかなく実在はしない
人間には体という物体(ハードウェア)があり、精神・理性という概念(ソフトウェア)がある
人間はこの数百年で思考部分(ソフトウェア)がアップデートされている
しかし、体というハードウェアのバージョンは変わらない
AIはソフトウェアに極振りした存在だと思っている
もちろん今後ハードウェアも新しいものが次々とでてくるだろう
でもあくまでモデルチェンジという形でしかアップデートができない
AIと人間を比べる
知能
AI>人間
これはだれが見ても間違いないだろう
天才藤井壮太さんでさえ将棋でAIには勝つことができない
AIと人間が知能で戦うのはナンセンスということは言うまでもない
しかし、人間の知能を上げるという目的(壁打ち)ではとても有効な手段ではある
今後知能で飯を食ってきたホワイトカラーの人はAIとの戦いになることが予想される
AIと戦うのか、共存するのか、逃げるのかはまだ筆者は予想できない
ここでタイトル回収
知能で勝てないなら肉体で勝てばよくね?(脳筋)
AIはどう頑張っても人間の肉体は手に入れることはできない
人間の肉体を最大化できるのは己(人間)にしかできないことでは?と筆者は結論付けた
そして肉体というのは知性と違ってどんな人でも一目瞭然なのが良い!
筋肉があるだけで、肌がきれいなだけでその人の生活スタイルや性格が一目で想像できる
そういう意味でも「筋肉・肌は噓をつかない。いや、嘘をつけない」と思うんだ
需要があるかわからないが、肉体を最大化させることは人間にしかできない究極の自己実現だと思う
もちろん知能を高めることも悪いことではないと思う
しかし、その場合は比較対象をAIとすると苦しくなることに留意する必要がある
健全な心は、健全な肉体から
理想の自分を思い描いて日々筋ボリュームを積み上げていきます!
最後まで読んでいただきセンキューベリーマッチョ